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今日は、
以前時計の修理をお願いしていた修理屋さんから電話があり、
時計を受け取ってきました。

先々週、
時計のガラス部分にひびが入ってしまったんです。
それが兄から(24年生きてて初めて?)プレゼントされたもので
特に仲のいい兄弟というわけではないのですが

僕と違って服や、音楽の器機や、車のようにモノにこだわりのある彼からのプレゼントなだけあって
いいものなんです。
すかあげんというブランド?のもので自動巻で、裏から中のメカが見えていて
振ると「ぐわんぐわん(巻かれた音)…カチカチカチ(秒針の音)」っていって、
「あ~、動いてる~」というか、むしろ「あ~、働いてるな」という感じがします。
(その音で僕はなぜか小人の靴屋を思い出します。時計の中でたくさんの小人が働いてるような…)

本心から気に入っていて、またプレゼントだったのもあって
ひびが入ったことで
「うわぁ~~~………」
って、もう結構しばらく憂鬱でぼーっとしてしまうくらいでした。

先週、
どこか近くで修理してくれそうな所を探していたら偶然近くに
「千葉時計修理センター」という良さそうなところを見つけました。
「部品があるかどうかという点で直せるかどうかわからないけどひとまず預かりましょう」という感じで預かってくれまして、
今日直ったと電話を頂き受け取ってきたわけでございます。

修理屋さんに行く道中、なんてお礼を伝えたら良いものかと(伝えるのが下手な人間です)言葉を探しながら向かいましたが

修理屋さんのおじさんは
インターネットで買ったこのような時計は部品が無かったりするんだとか、
保証書はちゃんと取っておくようにとか(実家にあるんですが)
中の部品は国内生産で店に部品が置いてあったりするが
外は別だ、これなんかは普通より大きいんだ、まあ、だから買ったんだろうがね、、(このとき初めて少し笑った気が)
みたいなことを淡々と、どちらかというとむすっと言いました。

予定外に、どちらかというと怒られているような気分でしたが
そういう態度がかえってまた、「腕のいい職人さん」という感じがしました。

「直るかわからんよ」くらいだったのがなんだかんだいってしっかり直してもらえてのが小さく驚きというかすごい、さすが、という感じだったのと、直してもらえたこと自体は嬉しいことでした。
加えてこのように腕のいいプロの方にあうたび、それが歯医者さんであれ料理人であれ時計の修理屋さんであれ、尊敬の念を感じます。
僕もいずれ何の分野にせよ、そのような人間になりたいものです。
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2009.01.22 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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